とは言っても、相変わらずの田舎ムードが心地よく、自分を覚えてくれている人達もいて、海があってヨガするスペースがあって、素食も包子もフルーツもココナッツもあって、おおよそ自分に必要なものは、ここに全て揃っている。
一夜明けて河口ポイントに向かうと前回同様のコンディションで、厚めの肩〜頭ちょっとのピークがいくつもある。ちなみに昨日まではあまり良くなかったらしいから、ラッキーだ。
一番コンスタントに見えるピークには、おそらく日本人が10 人ちょっと。そこは避けて、白人と台湾人サーファーが仲良く波をシェアしているピークに混ぜてもらう。
丁度いい間隔でやってくる波はパワーがありつつそこまで速くなくて、ややヨレつつもフェイスが張っている。自分がやりたいと思っている事を練習するには最適。
やっぱりここは、自分にとってベストなサーフスポット。他にこんな場所は知らない。
あ、鉄道駅の彫像は、今回もやはり*出て*いた・・w