ケンジ Iは阿里山に向かうため、朝5:00に宿を出発。目覚めれば、既に彼の姿は無かった。一人旅が好きな物同士、分岐点ではこんなもんだ。それに、台湾旅の最後を1人で過ごすのも悪くない。
| 愛河の散歩道 |
さてさて高雄。夕方までどう過ごそうかと、日本語が上手な宿のおじさんと相談し、愛河沿いを散歩してみることにした。セーヌ、テムズに続いて愛河。海も良いけど、川も良い。
宿から暫く歩いて辿り着いた愛河は、奇麗に整地された河沿いが散歩に最適。足の向くまま散歩を続けると港の方に出て、更になんとなく歩き続けたらホテルに戻れた。
高雄の街は、台北とはまた違った都会感。愛河と港に囲まれた、なんとなく“抜けた”感じが心地いい。天気はイマイチ良く無かったけど、結局4時間程、フラフラと散歩してしまった。
と、いうような事を、HSRに乗りながら書いている。行きは延べ10時間以上かけて電車で辿り着いた台北ー高雄が、たったの90分。車両は少し古いけど、そのまま新幹線だから、日本にいるかと錯覚する。
台北での宿は未定だけど、この旅でず~っとそうだったように、ま、何とでもなるさ!
| 高鐵駅 |
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| 台北駅に到着! |

