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2013年4月4日木曜日

Angkor Ruins

アンコール遺跡群に程近い街 Siem Reapに着く頃には、結局サイゴン出発から20時間近くが経過していた。遺跡の近くの街というイメージとは違うギラギラした夜の喧噪に驚きつつ、幾つかの宿をチェックして、この旅初めてのエアコン付きの部屋を確保。疲れたし暑いし、頑張ったからご褒美なのだ。
夜の街にはたくさんの外国人。今まで出会ってきたような“旅人”というより、“観光客”風な人が多い。それに比例して、物価も高い・・。

今朝は夜明け前から行動開始し、遺跡群のメインどころを先ずは巡ってみた。
朝もやに浮かぶ超有名なシルエットにシビれ、たくさんの美しいお顔達にうっとりし、木々の生命力に畏怖の念を抱き・・・。巨大な仏塔にレリーフや彫刻、精巧に石で築かれた信仰の芸術に心を奪われる。ヒンズー教と仏教が融合した様式はドンピシャに僕の好みで、“すげー!”とか“やべー”とか、知性の無い感嘆詞を心の中で繰り返していた。。。
















大小様々な寺院が広大な敷地内に点在していて、1日で見られる範囲には限界がある。そして暑い。。日が高くなると、おそらく40度くらいの酷暑・・。明日も早めに起きて、更に遺跡を巡ろう。

2013年4月3日水曜日

Destination 14: Cambodia

深夜にサイゴンを発ったバス。国境に早く着き過ぎて待機するのはラオス→ベトナムと同じだけど、今回はスリーパーバス!ベトナム入国時のバスとは雲泥の差で快適。
特に何の問題も無く出入国を終え、そのままプノンペンにバスは向かう。道路はきちんと舗装されていて、車窓からはカンボジアの田舎の風景。時折見えるハスの群生がとても奇麗で、“ここで停まってくれ”と何回も思った。
グッバイ、ベトナム
ハロー、カンボジア
スリランカで見た村落を思わせる景色をいくつか抜け、気づけばプノンペンに到着。すごい都会、且つ奇麗な街並に驚いた。かといって、人や交通の量は凄まじくはなく、なんだか過ごしやすそう。因みに、レクサスやらローバーのような高級車も普通に走っている。。

バスは一旦ここで停車し、後で別のバスに乗り換えて更に先の目的地まで向かう。今休憩しているハイスピードwifi完備のカフェには、外国人ばかり。きっとみんなも、バスを待っているんだろう。
以下、カフェの席からの景色


既に出発から12時間。あと6時間程で、目的地に到着だ。

Saigon

久しぶりの空港 @ Da Nang
飛行機に乗ってやってきたサイゴン(ホーチミン・シティー)。高層ビルに渋滞、というのはバンコク以来か。ダナンもバイクだらけだったけど、ここは桁違い。強気に“ガン”を飛ばしながら道路を横断し、10m毎くらいに声をかけられるバイク・タクシーは、ここまでの国々で鍛えた『いらんって言うとるやろ』オーラで跳ね返す!


写真では迫力がイマイチ・・
何故にサイゴンまで飛行機で来たのかというと、国境越えのバスに乗るため。
自分で決めたアジア旅の最終日はもうすぐ。それを変更する気は無い。だから本当は迷っていた。このままベトナムをもう少しゆっくり巡って、旅を終えようかと。しかし、各国の寺院を巡る事が旅の目的の1つになっている今、行かねばならない場所があるのだ(大げさか)。そこまで一気に飛行機で・・、とも考えたけど、それも味気ない。陸路で国境を越える事は、飛行機のそれとは全く趣が違う・・と思う。

そうしてサイゴンのバックパッカー・エリアまでやってきて、界隈の旅行会社に確認したら、今夜発のバスを手配できた。なのでサイゴンで宿泊することなく、ベトナムとお別れ。。。
バス発進まで待機すること半日。。
この国でもたくさんの人に出会った。お店を経営している人、年単位でアジアを放浪している人、等々。知識豊富な彼等が聞かせてくれたベトナムの見所を全て巡っていたら、どれくらいの日数が必要なんだろう・・。今回は本当に限られた地域しか見ていないので、いつか北から南まで、時間を掛けてこの国だけを旅してみたい。
当初は、“久々に海で泳いで、少し波乗り出来ればいいか”くらいの気持ちでやって来たベトナム。この国もまた、大好きな国の1つになった。

Cám ơn, Vietnam!