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2013年4月3日水曜日

Destination 14: Cambodia

深夜にサイゴンを発ったバス。国境に早く着き過ぎて待機するのはラオス→ベトナムと同じだけど、今回はスリーパーバス!ベトナム入国時のバスとは雲泥の差で快適。
特に何の問題も無く出入国を終え、そのままプノンペンにバスは向かう。道路はきちんと舗装されていて、車窓からはカンボジアの田舎の風景。時折見えるハスの群生がとても奇麗で、“ここで停まってくれ”と何回も思った。
グッバイ、ベトナム
ハロー、カンボジア
スリランカで見た村落を思わせる景色をいくつか抜け、気づけばプノンペンに到着。すごい都会、且つ奇麗な街並に驚いた。かといって、人や交通の量は凄まじくはなく、なんだか過ごしやすそう。因みに、レクサスやらローバーのような高級車も普通に走っている。。

バスは一旦ここで停車し、後で別のバスに乗り換えて更に先の目的地まで向かう。今休憩しているハイスピードwifi完備のカフェには、外国人ばかり。きっとみんなも、バスを待っているんだろう。
以下、カフェの席からの景色


既に出発から12時間。あと6時間程で、目的地に到着だ。

Saigon

久しぶりの空港 @ Da Nang
飛行機に乗ってやってきたサイゴン(ホーチミン・シティー)。高層ビルに渋滞、というのはバンコク以来か。ダナンもバイクだらけだったけど、ここは桁違い。強気に“ガン”を飛ばしながら道路を横断し、10m毎くらいに声をかけられるバイク・タクシーは、ここまでの国々で鍛えた『いらんって言うとるやろ』オーラで跳ね返す!


写真では迫力がイマイチ・・
何故にサイゴンまで飛行機で来たのかというと、国境越えのバスに乗るため。
自分で決めたアジア旅の最終日はもうすぐ。それを変更する気は無い。だから本当は迷っていた。このままベトナムをもう少しゆっくり巡って、旅を終えようかと。しかし、各国の寺院を巡る事が旅の目的の1つになっている今、行かねばならない場所があるのだ(大げさか)。そこまで一気に飛行機で・・、とも考えたけど、それも味気ない。陸路で国境を越える事は、飛行機のそれとは全く趣が違う・・と思う。

そうしてサイゴンのバックパッカー・エリアまでやってきて、界隈の旅行会社に確認したら、今夜発のバスを手配できた。なのでサイゴンで宿泊することなく、ベトナムとお別れ。。。
バス発進まで待機すること半日。。
この国でもたくさんの人に出会った。お店を経営している人、年単位でアジアを放浪している人、等々。知識豊富な彼等が聞かせてくれたベトナムの見所を全て巡っていたら、どれくらいの日数が必要なんだろう・・。今回は本当に限られた地域しか見ていないので、いつか北から南まで、時間を掛けてこの国だけを旅してみたい。
当初は、“久々に海で泳いで、少し波乗り出来ればいいか”くらいの気持ちでやって来たベトナム。この国もまた、大好きな国の1つになった。

Cám ơn, Vietnam!

2013年4月1日月曜日

Off Line


ポールに教えてもらったオフラインな宿に移動して3日目。ここは某ビーチの目の前で、広い海岸線には人影殆ど無く。。波がある時は、最高だろうなぁ・・。と思いながら、ボディボードやフィンの無い年季の入ったサーフボードで遊ぶ。。
部屋の方はインドでの日々を思い出す仕上がりだけど、蚊は入って来ないし、ちゃんとお湯も出るから大丈夫。夕飯時にはほぼ全ての宿泊者が集まるので、そこでハイレベルな旅人達と話が出来るのが何より楽しい。

宿から15km程離れたところにはHai Anという街があり、スクーターを借りて通ってみた。ここのオールドタウンと呼ばれる一角は、街並がすごく可愛らしくて、欧米人の旅行者が多数。少し離れると田園地帯となり、そこもまたアジア的な長閑さが心地良い。

赤いボディは量産型より30%性能が・・・低い。
ノッキングとバックファイヤーの連続w
メーターも微妙で、2度ガス欠。









更に離れた場所には、My Son(私の息子・・、では無く、"ミッソン”的な発音(カタカナ表記に自身ナシ・・))という世界文化遺産があって、1000年以上前に建てられたというヒンズー寺院の遺跡群を見る事が出来る。仏教の影響の濃さや、交流があったというローマの影響で、本場インドの遺跡と様式が少し違うのが興味深い。その精巧な建築技術には、未だ解明されない部分が多いのだとか。昔の人は偉大だ。
そして、ここはベトナム中部。戦争時に破壊されてしまった寺院も多いそうで、地面には爆撃跡がチラホラ・・。無傷の寺院郡は、どんなに壮大だったことだろう・・。
人間は優秀で、愚かだ・・。



と、なんとなく、哲学的な本日・・・。
ダナンで出会った素敵な人達に別れを告げ、明日はまた移動だ。。