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2012年8月2日木曜日

釜山 July 27 ②


海雲台市場。写真は早朝
海で泳ぐとすぐに空腹になる燃費の悪い体質。ということで、海雲台市場へ。海鮮系の店が多いけど、1人で刺身やチゲを食べる気にもならない…。前回ソウルに行った時に友達のガイドで覚えたカルグクス。その辛いバージョンを出している店があったので、そこに入ってみることにした。もともと麺類大好き、辛い物も大好きなので、おそらく辛いカルグクスは気に入るに違いない、と思ったとおり、やっぱり美味かった!
辛カルグクス

その後も市場でキンパをつまみ、そうこうしているうちに街は夕暮れに。この頃から海雲台ビーチはイベントタウンになります。人並みは途絶える事無く、あちこちに設営されたブースや、何をやっているかわからない大掛かりな会場で深夜までイベントが行われ、ブラブラしていて飽きません。花火も上がります。おまけに奇麗なお姉さん達を擁したサンプリングブースも多く、ちょっとした目の保養にw
何のイベントかと思ったら、TV番組でゲーマー二人が戦うのをスクリーンで遠隔放映しているだけだった!
こんな風景がそこらじゅうに。接写する勇気はありませんでした・・・

 ちょっと面白かったのが、ライブを行っているバンド(昔のハイスタ的)を見ている観客。ボーカルの歌唱力はバツグンで、曲調もいいテンポのタテノリ!でも観客は棒立ち。みんなステージの真ん前に張り付いているから、きっとバンドを歓迎しているのだろうけど、棒立ち。。またはチラホラと普通の手拍子。なんでだ??K-POP以外はノり方がわからないのかな?と観察したりして、ビーチ界隈をウロウロしているうちに、また小腹が空いてきやがった!近くの店で海鮮純豆腐を食べ、そろそろ宿へ。そこには韓国人カップル(二人は否定していたけど…)、スイス人、インドネシア人にブラジル人とインターナショナルなゲスト達が。そしてみんな若い!全員と挨拶し、暫く宿のオーナーで韓国人のジョンと話し込んだ。多分同年代の彼。大手商社を退職し、この宿の経営に転換したそうだ。仕事や生き方のことなど色々話して、やはり旅は色んな人に出会えて楽しいな〜、でも眠いしそろそろ寝ようか、と思っていたら、酔っぱらいのアメリカ人英語教師(水原在住)が二人帰ってきて、Sojuのキャップを使った飲みゲームで盛り上がり、結局寝たのは3:00くらい。多分。。。

*おまけ;市場で見つけた下の看板。なぜ " ー " をつけてしまったのかw





 



釜山 July 27 ①


ニックと彼女。ナイス・カップル!
ゆっくりめに起床すると、既にニックと彼女が朝食中。ここのゲストハウスは、パンと卵がフリーでついていて、他にも色々勝手に使わせてもらえるのがいい。ニック・カップルは本当に良い雰囲気。人の心配をしている場合じゃないけど、この二人には是非結婚してほしいと思った。いや、結婚する、きっと。直感です。
二人を見送った後、昨日遅くまで話していたReneとMichaelも出発。Reneはバイクでソウルに戻り、Michaelは済州島に向かうらしい。みんな元気で!どこかでまた会おう!

と、自分はどうするのか未だ決めていない。釜山市街に移動しようかと考えていたけど、宿の居心地が良いので、延泊出来るか聞いたみた。答えはOK。丁度ベッドに1つキャンセルが出たそうだ。ラッキー!そうと決まれば、朝のスイミングへGo! まだ空いている海で一時間程泳いで上がり、宿に戻って地図を眺め、少し離れた海辺にある海東竜宮路寺という寺院に行ってみる事に決めた。

 ランチは宿の近くで済ませてからと思い、旅先で良く使うベジタリアン用アプリ Happy Cow で周辺の店をチェック。一件Vegetarian Koreanがある!これは行ってみよう!ということで、地図を画像保存して、ぼちぼち出発。
地図が韓国語になってしまっているけど、昨日歩いたおかげで、地理は大分わかっている・・。と思ったのが甘かった。。なかなか見つからない。多分この辺、と思う場所をウロウロ。むむぅ〜、人に聞こう。と、英語が出来そうな若いお兄さんに声をかけた。iPhoneの地図を見て、それを頼りに先導してくれる二人。結局10分程一緒に迷って、もとにいた場所辺りでついに店を発見!わざわざ道案内に時間を割いてくれた二人。ありがとう!!
一緒に迷って最後には見つけてくれました!
やっと見つけた店は、東京にもあるLoving Hutというヴィーガンレストラン。韓国では韓国料理をベースにした料理があるみたいで、どんなものかたのしみ!店内はなかなか洗練されていて、店員さんの対応もバツグン!英語もそつなく話します。
店内には書籍や食材がいろいろ




ベジタリアン・ピビンバとSoy Stew=テンジャンチゲのセットを頼み、店内で売っているものを物色。韓国語が読めれば買っていたであろう料理本が色々あって興味津々。
で、出てきた料理はこんなカンジ。

玄米に野菜をたっぷりのせたピビンバは、多分ローフードなんだと思う。気に入ったのはテンジャンチゲ。優しい味ながらも、パンチのある発酵大豆の香りが日本の味噌とはまた違って美味しかった。今回は食べられなかったけど、メニューにはベジタリアン・プルコギやサムギョプサルなんかもあった。

お寺の入口
お腹を満たして目的の寺院へ。距離感がわからないので、歩いて行こうと海辺を歩くも、20分程で道が無くなり。。あえなく大通りに戻って、今回初のタクシー移動。結構遠い。歩くなんて到底無理な距離でした。。
到着した寺院は人気のスポットのようで、参拝者(観光客?)がけっこうたくさん。宮崎の鵜戸神社、この海東竜宮路寺と、海辺の寺社巡りは何だか楽しい。海辺の寺社巡り、今後の旅のオプションにしてもいいかも、と、日本の寺院とは異質の境内をブラブラ探索。

日本の密教系のお寺で見かけるような極彩色の壁に、中国っぽい(?)塔、BGMに流れる読経はインドのチャンティングのよう。韓国では、儒教とキリスト教が主流だと認識しているけど、この国の仏教史も調べてみると面白そう。と、アカデミックな気分に浸りつつ、一通り見学。その後、あまりにも暑いのでタクシーで海雲台に戻る。宿に戻って海パンに着替え、本日2度目の海水浴。既にたくさんの人が海で遊んでいる。みんな楽しそう!

2012年8月1日水曜日

釜山 July 26 ②

ビーチ上にあるハズ。。

 バックパックを背負ったまま、予想以上に賑わっている海雲台ビーチをウロウロ。あらかじめ画面保存しておいたマップによると、今回泊まろうと思っているゲストハウスの位置はこのあたり。簡単に見つけられるだろうとの予想に反し、ビーチにそれらしい建物が無い。。ビーチ沿いの大通りにもどってゲストハウスっぽい建物を探しても、大きなビルしか見当たらず・・。結局同じ界隈を1時間程ウロウロ。
この写真にヒントがたくさん!
 

 
暑さと移動の疲れで背負った荷物も重く感じ始め、諦めて他の宿を探そうかと思いながら、もう一度Ain bnbから保存した宿の紹介写真を凝視。
・・・写真にある窓の景色から見えている建物が目の前にある!オーシャンビューでこの角度。。そして写真左下にあるイラストの建物(?)の形状。。さっきから何回も目にしているような。と思って振り返ると、、


イラストと同じカタチ。。
 何度も通り過ぎているビルが、まさにそのイラストどおり!
でも、“ゲストハウス”が、こんなに豪華そうなビルの中にあるのか・・??正面玄関はどう見てもテナントビルのエントランスなので、ビルの周りを歩いてみる。と、二人のセキュリティのおじさんがいる入り口を発見。おそるおそる、"Mr.EGG's guest house?" と、聞いてみた。すると二人共うなずき、目的の階を教えてくれた。“え?マジ?やっぱりココ??”と驚きながら、奥のエレベータで教えられた階へ上る。エレベータを降りても、フロアはリゾートマンションか何かのようにしか見えず、キョロキョロしながら奥へ進んで行くと、それらしいドアが。。

 ベルを押して、やっとここが目的のゲストハウスだと確認!相当わかり辛かった・・。でも、よく考えたら、事前にオーナーとやり取りしていれば、もっと詳細なアクセス方法を教えてくれたのかも。。宿の受付のAnnaは、今まで会ったどの韓国人よりも英語が上手く、先ずはAir bnbで予約を試みた云々の経緯を説明し、ドロップイン扱いで寝床を確保!良かった。。と、即座に海パンに着替え、正に目の前のビーチへ!水は結構冷たいけど、とにかく気持ちいい!少し期待していた波はなく、韓国人のみなさんはみんな黄色いレンタル浮き輪でプカプカ。50m程沖にはブイが張り巡らされ、そのすぐ奥には湾岸警備隊のジェットスキーが何台も旋回して、ブイより奥に出ないように威圧的に監視している。。早い話、泳げるエリアは芋洗い状態。でも、みんな楽しそうだし、初めての韓国ビーチをエンジョイした。
 小一時間程水で遊んで、一旦宿に戻る。シェアルーム形式のゲストハウスなので、他のゲストと相部屋。でもリビングから見える景色は良いし、一泊30,000Wなので十分だ。
リビングからはオーシャンビュー!

右手前の下段がマイベッド
 疲れもあって一眠り。起きて荷物をほどいていると、ぼちぼちと他のゲストが戻ってきた。先ず会話をしたのが韓国人のニック。見るからにナイスガイ。そしてアメリカ人のReneとも挨拶。彼は今ソウルの塾で英語教師をしていて、奥さんは韓国人。今回は久々の1人オフで、バイクで釜山まで旅をしてきたらしい。Reneも旅好き、色々な土地を渡り歩いているフリーライフ実践者で、すぐに意気投合。ニックと共にビーチで飲む事になった。各人のバックグラウンドの違いもあって会話は多方面に。ニックは目下職業訓練中で、早く定職につきたいらしい。ニックが直面している韓国の色々なしきたり、それを外国人として垣間みているReneの話は興味深く、おごり合って飲むビールも手伝って長時間話しこんだ。


Reneのニック
 その後ニックの彼女も参加し、二人が結婚したいこと、だからニックが早く定職につきたいこと等、なかなかに深い話をしつつ、ニックカップルは別の約束に向けて出発。残ったReneと海雲台市場で夕食をとり、ビーチのライフガード監視台でよもやま話。酔いも手伝って饒舌になり、旅のこと、人生のこと、結婚の事、お金のことなど、色々話した。会ったばかりの旅人同士だからオープンに何でも話せることもある。こういうの、旅の醍醐味の一つだと思います。
 海雲台ビーチは夜になっても賑やかで、あちこちでライブ音楽や、一見何だかわからないイベントが行われている。キャンギャル(死後?)もたっくさん!
 
 結局、日付が変わるまでボーイズトークは続き、いい加減宿に帰る事に。するとまた別のゲストがリビングで飲んでいた。Reneは既に知っているメンバーで、ドイツから世界を放浪しているMichael、日本からブラジル人ハーフのDan。自己紹介から始まって、飲み直し開始!暫くみんなで話して就寝したのは、、何時だったか覚えていないzzz

Michael & Dan
海雲台市場ゲート
夜の海雲台ビーチ